自動車の廃棄と再販売の分かれ道

昨今、エコカーの導入がすすみ、減税措置などがとられることにより、自動車の買い換えをする人が増えました。その結果、年間500万台近い車が使用済み自動車として廃棄されています。さて、自動車の廃棄処分ですが、平成17年から施行された自動車リサイクル法に基づき、適切に廃車、もしくは中古車として再販売するようになっています。

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その「廃棄」と「再販売」の分かれ道についてですが、まず、中古車として最初にユーザーから引き取るのは、下取り業者、もしくはディーラーということになります。このときに引き受けた下取車を査定する際、商品としての中古車になるか、使用済み車として廃棄するかの判断をおこないます。ここでの判断が両者の分かれ道となります。なぜならいったん使用済み車として引き取り報告を行なってしまった後は、中古車として再販売することが不可能だからです。

廃車

このときの判断基準ですが、まず、ユーザーから明確な廃棄依頼があったときには、必ず使用済み自動車として廃棄します。この点については、ユーザーの希望に従うということです。また、自動車の年式、排気量、走行距離、事故歴などを確認し判断します。査定価格を基準に下取るか否かの判断をし、自動車全体を概観したときに、まだまだ使用に耐えると見られれば、商品中古車として受け入れるようです。

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つまり、「ユーザーからの依頼があった自動車はすべて使用済み車として廃棄」、その他のものについては、「市場価格との見合いで、極めて商品価値が認められないものを除き下取る」という判断のようです。